高層階~『心停止からの生存率0%』~ - バルーン住宅|福知山・亀岡のローコスト住宅専門店
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高層階~『心停止からの生存率0%』~
2018年1月16日

高層マンションって、あこがれますよね~

ドラマとかに出てきたりして、マンションでパーティー、夜景サイコー!!!

すごーく、お値段高くて、庶民には、手が届きません~

一度は、住んでみたい、いや、遊びにいくだけでも~~~

でも、心配性のブログ担当は、心配です。

例えば、こんな、話があります。

『都内のタワーマンション(51階建)の35階にお住いの男性(51歳)は、

「初めは、眺めは良いし、夜景も綺麗だし、都会の雑踏もないし、駅も近いし便利だと思ってました。友人や訪問客も、素晴らしい眺めですね。と誉めてくれていました。ところが、しばらくすると、慣れてしまい、季節感も乏しく、家族も、体調を崩しがちになり、郊外の1戸建に引越しを考えてます。」

と、言っています。

高層階で住むことによる、リスク、健康被害は、科学的根拠に乏しいですが、

2016年、カナダ医師会誌では、次のような指摘がされてました。

高層住宅で心筋梗塞などで、心配停止となり、病院に運ばれて命を取り留めた人の割合が住む階で異なるというデーターです。

1,2階の人の生存率は4.2%

16階以上の人は1%未満

25階以上の人は0%

一分一秒を争う救急処置で、搬送時に、エレベーター待ち、移動などの時間がかかったりすることなどが、要因とかんがえられています。』

など、いろいろなことが、気になります。

将来、バルーン住宅が都心部に進出して、高層マンション分譲ってことになったりしたときのために、ブログ担当は、いろいろ、学習して、考えたりしてます。

その内容は・・・・。

その内容は、またの機会ということで~

未来を考える、バルーン住宅です!!!

 

 

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